今月の地産地消は『信州ハーブ鶏』と『じゃがいも』
地産地消 信州の食材 献立
◎米飯
金芽米
◎タンドリーチキン
鶏肉(信州ハーブ鶏)
ヨーグルト
じゃがいも(インカのひとみ)
◎サラダ
モロッコいんげん
大豆
みかん缶
◎米粉蒸しパン
米粉
にんじん
牛乳
◎味噌汁
味噌
もめん豆腐
あさつき
◆◆信州ハーブ鶏の特徴◆◆
一羽一羽、丹念に育て上げ、厳しいチェックを経て”爽やか信州ハーブ鶏”に。
21日齢から出荷まで抗生物質、合成抗菌剤の無添加飼料を与え、飼養飼育プログラムに基づいた管理とそのチェック体制で愛情込めて育てられています。
◆飼料には、天然ハーブ及びビタミンEを添加することで
①抗酸化作用により鮮度を保つ
②脂肪の酸化を防止して、鶏肉に良い風味を与える
③ストレスが緩和され健康的な鶏の成長を助ける
のだそうです!
◆生産から加工・販売まで流れが明確で、安心安全な地産地消の鶏肉なのです。
そしてもうひとつ、今回yは『いんかのひとみ』
◆◆じゃがいも”インカのひとみ”◆◆
だいだい色の品種として「インカのめざめ」が育成されています。インカのめざめの自然受粉種子の中から選抜したものが、『いんかのひとみ』です。いもの皮は赤色が基本となっていますが、目の部分のも黄色で、めがねや瞳のように見えることからこの名がつきました。
舌触りはなめらかで、ナッツや栗に似た風味があり、煮崩れが少ないので煮物にも向いています。